梅雨どきこそ、心と体に優しいアロマ時間を

6月は、気温や湿度の変化が激しく、天気も不安定。

この時期は自律神経のバランスが乱れやすく、気分が落ち込みやすくなったり、疲れが取れにくく感じる方も多いのではないでしょうか?

自律神経系は、ホルモン系や免疫系と密接なつながりがあり

乱れると心と体に様々な不調をもたらします。

6月は鬱っぽくなる方

実は、自律神経の不調は幸せホルモンの分泌にも深く関わっています

とくに「セロトニン」や「オキシトシン」が不足すると、心の安定感や人とのつながりが感じにくくなり、気持ちが不安定になりがちです

こんなときこそ、アロマトリートメントの出番

植物の香りには、脳や自律神経に直接アプローチできる力があります

とくに、アロマトリートメント(精油を使ったボディケア)は、香りとタッチの両方から「幸せホルモン」を後押しする自然な方法

  • ラベンダーベルガモットでセロトニンをサポート
  • タッチングでオキシトシンを促す
  • ゆっくりとした手技によるトリートメントで、副交感神経が優位に

🌿ほんの30分でも、アロマの香りと心地よいタッチに包まれると、

呼吸が深まり、身体のこわばりがふっと緩むのを感じられるはずです!

心と体の「ちょっとした調整」にアロマを

6月は頑張りすぎず、「心と体のバランスを整えること」を優先してみましょう。

アロマトリートメントは、自律神経の乱れや季節のゆらぎにやさしく寄り添ってくれる、心強い味方です。

香りとタッチの力を借りて、

ストレス社会で消耗しがちな私たちにとって必要な“幸せホルモン”を自然に育ててくれる時間

  • 不調を整える
  • 気分をやわらげる
  • 自分を思いやる時間になる

アロマトリートメントは、ただのリラクゼーション以上に、こころと身体に優しく働きかける”自律神経ケア”・“ホルモンケア”でもあるのです。

自分自身を大切にする時間、取り入れてみませんか?


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2025年6月4日 1:53 PM  カテゴリー: blog

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