君のドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ、はプルースト効果

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お恥ずかしながら、瑛人さんの「香水」という曲を

最近耳にするようになったのですが(遅いよね?)

一番インパクトのあるサビの歌詞がここですよね。

「別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す

君のドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ」

聞いた時、はい、それは、プルースト効果〜

と思いました笑

プルースト効果とは

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フランスの作家 マルセル・プルーストが

『失われた時を求めて』という小説の中で、表した現象が名前の由来となっています。

主人公が

紅茶にマドレーヌを浸したときにその香りによって幼少期を思い出す

というシーン。

そこから、特定のにおいを嗅いだときに、その香りに基づいた記憶や感情が蘇る現象のことを

プルースト効果

と言うようになったそうです。

嗅覚と記憶の関係

MarionFによるPixabayからの画像

みなさんも、経験があるかもしれません。

いや、経験がある人が多いからあの曲は流行ったんでしょうね。

ではどうしてか・・・

嗅覚で得た情報は快・不快などを司る偏桃体、

自律神経の調節を行う視床下部などを経て嗅覚野へ。

扁桃体は、記憶を司る海馬のすぐ近くにあるので、記憶を刺激します。

つまり、嗅覚は、唯一、大脳辺縁系(本能・感情・記憶などを司る)にダイレクトに刺激が行くようになってるということです。

(他の感覚器は、大脳新皮質(理性)へ)

一夜漬けのテストとの違い

lil_foot_によるPixabayからの画像

テスト前にする一夜漬け、

意外とテストの点は良かったり?

でもそういう記憶ってテストが終わったらすっかり忘れていること、ありませんか?

私も学生時代、完璧に覚えた!と思っていたことを、今ではすっかり丸ごと忘れていたりします…

どうやら一度、目で見た視覚的な記憶

最初は鮮明に覚えているのですが、
時間が経つにつれて、どんどん薄れていき

2ヶ月後、3ヶ月後を過ぎる頃にはかなり忘れてしまうそうです。

それに対して、ずっと、薄れることなく覚えているのが

嗅覚で感じたにおいの記憶

一度嗅いだ印象的な香りは何年後も、何十年後も思い出すことができてしまうのです。

さて、“香水” の曲のその元彼女は

そのことを知ってか知らずか…

何度でも何度でも、その香りを嗅ぐたびに

思い出させてしまうのでしょうね。

形ではなく、でもはっきり、“残る” 香り

あなたも、つい思い出してしまう香り

ありますか?

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2020年9月20日 4:31 PM  カテゴリー: blog, Diary, ストーリー

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