パリの調香師~しあわせの香りを探して~を観て

monicoreによるPixabayからの画像 

※ネタバレ度 ★★☆☆☆ (自己判定ですが…)

アロマやハーブに携わっていると、

香りに関する話題の作品にはやはり触れておきたいな、と思ってしまいますよね。

話題の作品、と言いましたが、話題になる前に実は気になっていました笑

徒歩圏内に、お気に入りのレトロなミニシアターがあり

どんな映画やるのかな~と

情報を見ていた時に、調香師の~というタイトルを見て

これは!観たい!とずっと前から思ってたんです。

そしたら、AEAJの機関紙(アロマ環境協会から送られてくる雑誌)などでも取り上げていたりして更に観たくなりました。

コロナ禍で、緊急事態宣言中ですし、とても迷ったのですが・・・

徒歩圏内だし、感染症対策をしっかり行って、サクッとみてきました。

上映館が少ない中でも、近所でやっていてラッキーです。(多分県内はここだけだし、都内でも有楽町だけ?)

お陰様で久々にリフレッシュできました!

調香師という仕事

香りの仕事の頂点というか、憧れですよね。

日本では身近ではないですし、子供のころの夢で調香師なんて書く人いないですけど、

私だってもっと子供のころにそういう職業があるって知ってたら・・・とか思ったりします。

嗅覚の鋭い若いうちから、専門の学校へ通って勉強しても

実際、調香師になれるのは一握りで、更に、調香師になったとしても

香水を作る仕事につける人はさらにその一握り、更に高級ブランドの有名香水だなんて・・・という世界。

主人公はその、一握りの一握りの一握り!の人物、

だったわけですが・・・

どっちが主人公?

この映画は、嗅覚を失った調香師の女性とその女性に雇われた運転手の男性

が繰り広げる物語なのですが、

最初に出てくるのも、最後に出てくるのも 運転手の方です笑

もはや、運転手の人生を描いたといってもいいのでは?と思うくらい

運転手さんの方にフォーカスしている気もします。

でも、だからこそ、リアリティーがあり、親近感もあり面白いのかもしれません。

しあわせの香りとは

~しあわせの香りを探して~

とタイトルにありますが、これはどういう意味なのか

最初は、男女のストーリーだし恋愛ものかな?と勝手に思っていたのですが

そっちではないところがとてもよかったです。

ラストシーンでは、香りによってしあわせの輪が広がっていくような

そんなイメージを受けて余韻に浸りました。

子役の子もかわいくて、誕生日にお父さんと出かけるシーンが好きでした。

とても好きな映画の一つに仲間入りしました。

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2021年2月5日 10:12 AM  カテゴリー: blog, Diary

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