抜き打ちテスト?アロマテラピークイズ
さてみなさま、突然ですがクイズです。
クイズと言っても、今までのブログを読んでくださった方はわかるような問題になっています。復習も兼ねて、ぜひ問いてみてくださいね。下に回答があります。
Let’s try ♪
アロマテラピー問題
第一問:
アロマテラピーで使われる ”精油” は英語でなんといいますか?
第二問:
精油の特徴は、揮発性・芳香性・引火性(可燃性)とあと一つは何?
第三問:
アロマテラピーという造語を作った人は次のうち誰?
①イブン・シーナ
②ルネ・モーリス・ガットフォセ
③牧野富太郎
回答と解説
第一問:
アロマテラピーで使われる ”精油” は英語でなんといいますか?
<答え>
Essential oil (エッセンシャルオイル)
簡単ですね。何度も出てきているので覚えてますよね?これは特に解説なし。
第二問:
精油の特徴は、揮発性・芳香性・引火性(可燃性)とあと一つは何?
<答え>
脂溶性 or 親油性 (油に溶けやすい)
精油は油に溶けやすい性質があります。水には溶けません。
詳しくはこちらで復習→ 精油とは(2)
第三問:
アロマテラピーという造語を作った人は次のうち誰?
①イブン・シーナ
②ルネ・モーリス・ガットフォセ
③牧野富太郎
<答え>
②ルネ・モーリス・ガットフォセ
覚えてない方はこちらで復習→アロマテラピーとは
ちなみに、イブン・シーナは水蒸気蒸留法を確立した人、牧野富太郎は、植物学の父と呼ばれた日本人。
いかがでしたか?
また突然クイズ出すので、ぜひアロマテラピーを学んでくださいね♪
<これを気にアロマテラピーを学ぼう>
過去の投稿は以下からチェックしてください!
2.精油とは(1)
3.精油とは(2)
4.精油とは(3)