『らんまん』日本の植物学の父・牧野富太郎博士をモデルにした物語が朝の連ドラに!
連続テレビ小説「らんまん」が楽しみ
来春から始まる、朝の連続テレビ小説「らんまん」は、
なんと!植物の天才!
植物学者の牧野富太郎博士がモデルの物語!
ちょうど昨年のステイホーム中のブログで書いた際に色々調べていた人物で、
過去記事↓
その際に、“朝の連ドラの物語にしたら絶対面白いのに!
男性だし(朝ドラはほとんど女性が主人公)なかなか・・・”
というのを何かで見ていた記憶があったので
念願叶ってのことなのかな? と、こちらまでうれしく思います!
牧野富太郎博士は、経歴だけ見ても
小学校中退し、独学で植物を学び、東大の博士になるというすごい人物。
1500種類以上の新種の植物に名前を付け、
”雑草という植物はない”という名言も残された
植物への愛が異常なほどあふれている方。
そんな博士の物語が見れるなんて、とても楽しみです!
しかも、博士役は 神木隆之介さん。
似合いそうです。
“らんまん”(春爛漫、天真爛漫のらんまん)
というタイトルも良い!
期待しております。
わぁー!植物学者の牧野富太郎博士の物語が朝ドラに!!https://t.co/StLk1HKxWh
— Apr.アロマサロン (@aroma_mimi) February 2, 2022
来春までに、牧野富太郎さん関連の本でも読んでおこうかな~
<読みたい本>
高知県にある植物園もいつか訪ねてみたいです!
高知県立牧野植物園 THE KOCHI PREFECTURAL MAKINO BOTANICAL GARDEN
春の楽しみがまた一つ増えました♪