なんだか今年の年末は、年末らしくないですね～ と、お客様とよく話した12月 年末感がどうして感じられないのか・・・？ 考えていたらそのまま年を越しそうなのでそれは置いておいて 皆…続きを読む

連続テレビ小説「らんまん」が楽しみ 来春から始まる、朝の連続テレビ小説「らんまん」は、 なんと！植物の天才！ 植物学者の牧野富太郎博士がモデルの物語！ ちょうど昨年のステイホーム…続きを読む

久々に外が気持ちいい 小春日和　の心地よい気候が続いていますね。 まだまだ、寒暖差が激しく注意が必要ですが 秋晴れの日には外に出たくなります。 バラの時期でもあるので、イングリッ…続きを読む

世界最古のバブル 1636～37年にオランダで発生した世界最古のバブル チューリップバブル チューリップの球根がブームになり、人々が買い漁った結果 需要と供給がおかしなこととなり…続きを読む

鬼滅の刃の炭治郎 テレビでやっていて録画していた鬼滅の刃 をちょうど異臭騒ぎの日、初めて見ました！ （いつも流行に乗るのがおそすぎてすみません） 主人公が、「鼻が利く」という特徴…続きを読む

AEAJ（公益社団法人　日本アロマ環境協会）の機関誌が届きました。 会員になると季節ごとに届くのですが、 いつも香りに関してのワクワクや、新しい発見があり楽しく読ませていただいて…続きを読む

アロマセラピストの本棚 少し久々の、オススメ本シリーズです。 どうしてもやっぱり、仕事柄、香りやハーブの本ばかりが本棚に並んでいるのですが・・・ 最近、ちょうど月のリズムとハーブ…続きを読む

以前、 芳香蒸留水 というものに触れました。 芳香蒸留水（ハーブウォーター、フローラルウォーター）とは 最近私は、その芳香蒸留水をもっと活用していきたい！と 勉強しているのですが…続きを読む

昨年夏、すっかりアラジン実写版にはまった話はもう何度も？しましたが、 その流れで中近東の香料やハーブ、スパイスへの興味も増していました。 そこで出会ったのがこちらの本。 PETR…続きを読む

私は基本的に、どちらかが病気とか亡くなるのがわかっているような、 ラブストーリーっぽい邦画ものは昔から見ないんですが、 ブログのネタにでもなるかなと見てしまいました（←そして、わ…続きを読む

春の天気は不安定、といいますが 明日の天気予報をみていたら、森○さんが 「明日は晴れのち曇りときどき雨」 と、言っていてちょっと笑いました。 それだけ全部言っていればどれかしら当…続きを読む

セラピストによる、香ってきそうなおすすめ本。 また、調香師をテーマにした本のご紹介をさせていただきます。 以前紹介した、調香師 成瀬馨瑠の芳醇な日常　は女性の調香師のお話でしたが…続きを読む

公益社団法人　日本アロマ環境協会（AEAJ)が主催する ナチュラルビューティスタイリスト検定 というものがあります。 アロマテラピーは、なんだか難しそう・・・だとか、 もっと幅広…続きを読む

４月２４日は、日本の植物学の父と言われた、牧野富太郎博士の誕生日ということで、「植物学の日」とされています。 植物学の父　牧野富太郎 「雑草という名の植物はない」 という名言を残…続きを読む

新型コロナウイルスが広まっている不安の中で、 今私達ができることは、家から出ないことと、自らの自然治癒力を高めること。 どんな病気でも、自らの治癒力はやはり大事なところです。 か…続きを読む

アロマセラピストの本棚 おすすめ本①では、サラッと読めて面白い文庫本をご紹介しました。 今回は勉強本、というか生活の知恵本のようなもの。 ハーブの本ですが、検定のための本ではあり…続きを読む

アロマセラピストの本棚 みなさんはこのテーマの本は絶対買ってしまう！というようなものはありますか？ 私の本棚は、アロマやハーブ、マッサージや解剖生理学、化学についてなどのお勉強本…続きを読む